ホットペッパービューティーの口コミを増やす方法と返信のコツ|規約で禁止されていることも解説

この記事の結論
ホットペッパービューティーの口コミを投稿できるのは、ホットペッパービューティー経由で予約して実際に来店した会員で、来店日の翌日から20日以内、1予約につき1件です。電話予約のお客様は投稿できないため、口コミを増やすにはネット予約の割合を増やすことが土台になります。規約「口コミの掟」では、高評価への対価の提供、店内での投稿の強制、悪い口コミを書かないよう頼むこと、スタッフによる投稿、掲示板の外で投稿者に連絡することなどが禁止されています。返信は全件に、具体的に、個人情報に触れずに書き、低評価にはお礼と改善を伝えて反論しないことが基本です。
「口コミが増えない」 「低評価の口コミに、どう返せばいいか分からない」
ホットペッパービューティーの口コミは、予約するかどうかを決める大きな材料です。この記事では、公式の規約「口コミの掟」をもとに、口コミが増える仕組みと、返信のコツを説明します。
口コミを投稿できる人と期間
規約では、口コミを投稿できる条件が次のように決められています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 投稿できる人 | ホットペッパービューティーの会員で、ホットペッパービューティー経由で予約し、実際に利用した人 |
| 投稿できる期間 | 来店日の翌日から数えて20日以内 |
| 件数 | 1予約につき1件 |
| 投稿できるタイミング | 予約時に表示される施術完了予定時刻のあとから |
ここから分かるのは、電話予約のお客様は口コミを書けないということです。口コミを増やす土台は、ホットペッパービューティーからのネット予約を増やすことです。
規約で禁止されているサロンの行為
2022年4月1日の改定で、サロンが口コミの内容に不当に影響を与える行為の禁止が明確になりました。主なものは次のとおりです。
- 高評価の口コミへの対価の提供
- 店内で口コミの投稿を強制すること
- 悪い口コミを書かないよう頼むこと
- スタッフや運営会社の従業員が、口コミに影響を与える目的で投稿すること
- サロンが利用者になりすまして投稿すること
- 掲示板を通さずに、メールや電話で投稿者に連絡すること
「書いてくれたら次回割引」のような特典の約束も、トラブルのもとになります。口コミは、お客様が自分の意思で書くものという前提を守ります。
口コミが増えるサロンがしていること
1. ネット予約で来てもらう
電話予約が多いサロンは、口コミが増えにくくなります。ネット予約の枠をきちんと開け、次回の予約もネットから入れてもらえるよう案内します。
2. 満足してもらえる体験をつくる
口コミは、満足したお客様ほど書いてくれます。カウンセリングで悩みを聞き、施術後に変化を一緒に確認するといった、記憶に残る体験が土台です。
3. 口コミの存在を伝える
お会計のときに「ホットペッパーで口コミを書いていただけると励みになります」と一言伝えるのは、強制ではなくお願いです。書くかどうかはお客様に任せます。
4. 返信を続ける
口コミに丁寧に返信しているサロンは、「書いたら読んでもらえる」と伝わり、次のお客様も書きやすくなります。
返信の書き方
基本の4つ
- 全件に返信する:高評価にも、短い口コミにも返します
- 具体的に書く:その方の施術内容や感想に触れ、定型文だけにしません
- 個人情報に触れない:本名や、ほかの人に知られたくない内容は書きません
- 次の来店につなげる:次回のおすすめや、季節のケアを一言添えます
低評価への返信
低評価の口コミは、書いた本人だけでなく、これから予約を考えている人も読んでいます。
- 来店へのお礼を伝える
- 不快な思いをさせたことへのお詫びを伝える
- 改善する内容を具体的に書く
- 反論や言い訳はしない
返金や再施術などの個別のやり取りは、返信欄で続けず、お客様からの問い合わせに応じる形にします。
返信文を考えるときは、Googleの口コミ向けに書いた口コミ返信をAIで作る方法の考え方も参考になります。
まとめ
- 口コミを書けるのは、ネット予約で来店した会員。来店翌日から20日以内、1予約1件
- 対価の提供、投稿の強制、悪い口コミを書かないよう頼むことなどは規約で禁止
- ネット予約を増やし、満足してもらい、口コミの存在を伝え、返信を続ける
- 返信は全件・具体的に。低評価にはお礼と改善を伝え、反論しない
今のページで口コミや返信がどう見えているかは、ホットペッパー無料診断で確認できます。
参考:ホットペッパービューティー「口コミの掟」「口コミの掟改訂のお知らせ(2022年3月30日)」
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